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2015.05.11 Monday

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    “メタボなペット”増えている 栄養管理で適切なダイエット

    2013.07.29 Monday

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      “メタボなペット”増えている 栄養管理で適切なダイエット 産経新聞 7月26日(金)9時50分配信

      メタボなペットが増えているという。原因は屋内での飼育による運動量の不足、餌やおやつの与えすぎなど。暑い夏はアスファルトが熱を持ち、人もペットも散歩を敬遠しがちなことも運動不足の一因だ。犬や猫などペットも太ってくると、人間と同じように体を悪くしてしまう。適切な体形の維持が大事だが、有効な手立てとは−。(北村豊)

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       「重い体重を支えるため足が変形した」「余計な負担が心臓にかかり心臓病になった」−。ペットも関節や循環器系の病気、糖尿病など、人と同じ病気になる可能性がある。犬や猫は代表的なペットだが、人と関わる機会や飼い主と一緒に屋内で暮らす時間が増え、野生の場合との運動量の差は歴然だ。

       「ダイエット食を食べさせていると話すオーナー(飼い主)は多いですが、それでも痩せない。個体に合った減量プログラムを作り、定期的に診断するサポートスタッフがいないと、ダイエットはなかなか成功しない」。愛犬、愛猫の健康維持を図るため、ACプラザ苅谷動物病院(東京都江東区)の内田恵子統括院長は、そう言って動物病院の指導によるダイエット実践を推奨する。

       小動物の臨床栄養学をもとにペットフードの研究・開発を手掛ける「日本ヒルズ・コルゲート」(東京都千代田区)が今年1、2月に、全国の獣医712人の協力で行った「『ペットの肥満』傾向調査」によると、来院した犬、猫のうち肥満と診断した割合は「1〜3割」が双方とも最多。飼い主側の“肥満認識率”の平均値は犬54%、猫48%に上った。

       ただ、ねだられると餌を与えてしまい、「ポッチャリ体形の方がかわいい、安らぎを感じる」といった感覚から、人間ほどペットの肥満は深刻に受け止められていないのが実情だという。

       内田統括院長は、おやつはカロリー控えめ、可能な物は小分けなどの方法で、餌を与えたいという飼い主自身の欲求を満たしながら、ダイエットの成果や失敗などの話をパートナーとして聞ける獣医、看護師の存在が飼い主にも励みになると説明。

       また、エネルギー代謝を促進する同社の特別療法食で、獣医の指導の下でのみ与えられる「プリスクリプション・ダイエット『メタボリックス』」について、「従来の食事をメタボリックスに変えるだけで効果があります。他のダイエット食と違い、ダイエット成功後も与え続けられる」と評価する。

       食べる量だけを減らす自己流のダイエットは必要な栄養素が十分でないケースがあるが、同病院も推奨するメタボリックスは必要な栄養素を摂取した上でカロリーを制限できるという。

       犬の場合、体重が200グラム程度減っただけで、従来登れなかった所に登ったり、散歩の時間が長くなったりするなど動きが全く変わる。内田統括院長は「飼い主やその家族がダイエットへの自覚をもち、全員で頑張る。ペットと飼い主、動物病院側が“二人三脚”となった取り組みが成功の秘訣」と強調する。

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